嵯峨嵐山文華館

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学芸員による講演「知られざる画家・矢野夜潮の魅力」

2018年11月24日 14:00 - 15:30

今回、新発見・初公開となった、矢野夜潮の「高雄秋景・嵐山春景図屏風」。作者の矢野夜潮は江戸時代後期の画家ですが、作品数が極めて少なく、その生涯は謎に包まれています。
そんな矢野夜潮の魅力を、当館学芸員・波瀬山祥子が熱く語ります。

企画展
今回の展覧会企画を手がけた、当館学芸員・波瀬山祥子が、数ある作品の中でも夢中になった「高雄秋景・嵐山春景図屏風」。二色の金箔を使ったユニークな形の雲間から、洛西の名所である高雄と嵐山の景色を覗くような構図となっており、200年前以上の作品とは思えないほど、保存状態も良い作品です。

この作品を描いた矢野夜潮は、丸山応挙の孫弟子に当たりますが、その生涯は謎のベールに包まれています。学芸員と共に、作品からその人柄を読み取ってみませんか?

場所:二階 畳ギャラリー


※無料 (入館料のみでご参加いただけます)

※予約不要

※参加者多数の場合、入場を制限することがあります