嵯峨嵐山文華館

開催予定の展覧会Upcoming Exhibitions

SONGS - 定家の書・芭蕉の句・夢二のうた -

2019年02月02日(土) - 2019年05月12日(日)

ここ嵯峨嵐山は、藤原定家が小倉百人一首を撰した場所でも知られるように、歌と関わりの深いところです。本展覧会では、藤原定家が嵯峨中院障子に書いたとされる小倉色紙をはじめ、江戸時代の俳聖である松尾芭蕉や、芭蕉を尊敬してやまなかった与謝蕪村の俳画、詩人としても知られる近代の画家竹久夢二の作品など、さまざまな歌のかたちを展示します。
四季折々の風景に心を震わせた古代の歌人、日常のささやかな一コマを軽妙に詠った近世の俳人たち。絵画のみならず作詞も手がけた多才な夢二。彼らは、どんな思いを歌や絵に託したのでしょうか。歌と絵画が織りなす協奏の世界をお楽しみください。
さあ、あなたには、どんなSONGが聞こえますか?

企画展