嵯峨嵐山文華館

開催予定の企画展Upcoming Exhibitions

企画展

京(みやこ)のファンタジスタ 〜若冲と同時代の画家たち

2021年07月17日(土) - 2021年10月10日(日)

18世紀の京都は、伊藤若冲や円山応挙、長沢芦雪など秀逸な画家をたくさん輩出してきました。個性のある江戸絵画の、共通点や違いを見つけながらご鑑賞ください。

企画展

展覧会の概要

18世紀の京都には、伊藤若冲(1716~1800)や円山応挙(1733~1795)など商家や農家出身の画家たちが多く活躍していました。
彼らの多くは室町時代から代々画家を専業としていた狩野派に弟子入りして絵の基礎を学んだ後、個性的な画風を確立していきます。
画家たちが自ら到達した絵の境地とはどのようなものだったのでしょうか。

本展覧会では、孔雀を描いた円山応挙と息子の応瑞(1766~1829)、応挙の影響を受けた呉春(1752~1811)の作品や、伊藤若冲と弟の白歳、若冲に憧れた若冲派の画家たちの作品など比較できるよう、並べて展示します。
同じ題材、師匠と弟子などの作品を比べることで、それぞれの画家の魅力に迫ります。

展覧会情報

会期日時7月17日(土)~10月11日(日)
休館日火曜日

作家紹介

円山応挙/森狙仙/呉春/曾我蕭白/狩野探幽/長沢芦雪/白隠慧鶴/池大雅/与謝蕪村/岸駒/渡邊始興/祇園井特/谷文兆/横山清暉/岡本豊彦/横井金谷/中村芳中/紀楳亭/司馬江漢/狩野山雪/土佐光起/源琦 ほか(予定)